δ通信機

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ゼンハイザー MX475

MX475パッケージ

最近、新たに購入したゼンハイザー製「SENNHEISER MX475」について書こうと思います。

私はオーディオについては最高級の音質を求めるほうではありませんが、そこそここだわりはありまして、どうせなら高音質で聴きたいという傾向にあります。現在のイヤフォンの主流としてある程度の音質を求めると、カナル型しか選択肢はなくなり、インナーイヤー型は低価格のカジュアル志向で音質重視のものは見当たりません。

ではなぜインナーイヤー型を求めるかといいますと、単に私の耳にカナル型の密閉される感覚が合わないという理由です。さらに、インナーイヤー型でも大抵の通常径では左耳が痛く、小型径のものでないと長時間の鑑賞は厳しいといった個人的な条件がある非常に面倒な体質な訳なんですね…。

MX475内容

上記のような条件の中で見つけたのが「MX475」で、実売3,000円前後で安すぎず、標準より小型径と私の望んでいるイヤフォンに近い製品でした。このクラスにもかかわらず、ポーチが付属しているのはなかなかのものかと思います。

MX471本体
「SENNHEISER MX471」

実はあっさり「MX475」を買ってしまうほどの根拠として、現在は製造完了した同社の「SENNHEISER MX471」を長い間使用していたという理由があります。変更点はいくつかありますが、この「MX471」の後継機種として大同小異の「MX475」を信用買いしたわけですね。

外部の遮音性は少々悪いですけど、価格以上の音質を出してくれるイヤフォンとして非常に気に入っています。しかし、画像でも分かるとおり片方のコードの被膜が切れてしまい、まだ断線まで至っていませんが応急処置をしてある状態ですので、いつまで正常動作してくれるか分かりません。

MX475本体

代わりの「MX471」を探しても生産完了のため在庫が見つからないし、代替品として満足の行くイヤフォンも見つからないし…と悶々としていたところで「MX475」が登場しました。ゼンハイザー、あっぱれ!

比べてみると、旧製品の「MX471」の方がコードの質がよかったり、標準径の大きさに径を太くできるゴム製のステップアップリングが今作では付属していなかったりと、若干の低下が見られますが、肝心の音質には影響が出ないとは思いますので妥協できるレベルだと納得しています。

MX475MX471比較

径の比較ですが左側が「MX475」、右側が「MX471」で、全く同じ大きさであるのは大変助かっております。販売店でショーケースから出していただいて、持参したものと比較したので間違いはありませんでした。

さて、肝心の音質ですが「MX471」と「MX475」は、ほぼ同じ傾向に聴こえます。しっかりした低音が出ますし、高音の伸びも悪くないです。まだエイジング(慣らし)の時間が20時間程度ですので高音がこもりがちですが、使用しているうちによい具合になってくるのではないかと期待しております。

手に入れやすい価格帯で、外での使用でも気軽に持ち出せますし、耳へのかけ心地も負担はないです。癖のない良い音を出してくれるインナーイヤーですので、カナル型に抵抗がある方に個人的にはお勧めしたいです。今度はコードに負担をかけないように心がけて、永く使用していきたいと思います。

以上、ゼンハイザー「MX475」イヤフォンでした。
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