δ通信機

「δ(デルタ)通信機」は、フィギュア、ゲーム等の趣味を中心に情報を発信します。

コトブキヤ「アミル・マナフレア」レビュー

アミルメインビジュアル

コトブキヤ「アミル・マナフレア」レビューです。最近、コトブキヤ製のフィギュアレビューが続いていますけど、単にリリースされるキャラクターが私の趣味に合致しているだけです。

フィギュアの出展は「シャイニング・ブレイド」からとなっております。「アミル」は本作より1つ前のゲーム「シャイニング・ハーツ」からの登場ですが、特にデザイン的な変更は無いようです。

画像をクリックすると、別ウィンドウで大きく表示します。


製品内容
発売月2014年11月
スケール1/8
製品サイズ全高 約200mm
製品仕様PVC塗装済み完成品
原型製作コトブキヤ

アミルパッケージ表側

アミルパッケージ裏側

パッケージの前後です。側面には「アミル」のチューリップ型髪飾りと同じ形の窓がデザインされており、内容を見ることが出来ます。前側に書かれたイラストがかわいいです。

アミルブリスター表側

アミルブリスター裏側

ブリスターパッケージの前後です。内容はいたってシンプルで、付属品はロッドのみです。詳細は後述いたします。

アミル説明書

説明書です。注意事項や初期設定方法が書かれています。


アミル全身01

アミル全身02

アミル全身03

アミル全身04

アミル全身05

アミル全身06

アミル全身07

アミル全身08

「アミル」の全身を周囲から見てゆきましょう。ゲームのキャラクターそのまま登場したようにきちんと造型されております。

アミル下方向前

アミル下方向後ろ

若干、下方向から前後を撮影してみました。芯のある印象を受けます。

アミル上方向前

アミル上方向後ろ

次は上方向からの前後です。基調となる緑色にオレンジがアクセントとなってデザインされていて、とても綺麗です。


アミル頭部前

アミル頭部後ろ

ここからは部分的に見てゆきましょう。まずは頭部からです。前髪の分け目付近には「アミル」のトレードマークともいえる赤いチューリップ型の髪飾りが付いています。そして、普段はパン屋さんなので頭巾をかぶっています。細かいパーツですが、精巧に仕上げてあります。

アミルお下げ

同じゲームに登場する「ネリス」同様、「アミル」もまた長い髪の毛を三つ編みで編んであります。こちらは2本に分けていますね。ふわっと舞い上がった感じが印象的です。

アミル上半身前

アミル上半身後ろ

上半身の辺りを撮影しました。襟にはオレンジのスカーフを巻いており、服の色との対比がとても映えます。肩にも飾りのリボンが付いていたり、なかなか細かいです。

アミル胸部01

アミル胸部02

胸の辺りをじろじろ・・・。両腕を前に出しているポーズなので胸の大きさはちょっと不明です。まあ、小さくも大きくもなくちょうどよいのではないでしょうか~♪。

合格です!(なにが?)

アミル腕部

服の裾は大きめに広がっていて、かなり余裕があるようですね。ここにもチューリップの模様が手首付近にデザインされております。色分けが綺麗に仕上げてあります。

アミルエプロン前

アミルエプロン後ろ

さて、かなり大きめのエプロンが目を惹くわけですが、首から胴体ほぼ覆っています。後ろでは大きな蝶結びで固定されていますし、ポケットも大きいです。パン屋さんだから、仕事着も兼ねて機能的なのですね。

アミルパンツ後ろ

アミルパンツ前

避けては通れない道、それはパンツを確認せねばならないわけですが、ものすごい鉄壁な防御力のスカートであったので、取っちゃいました。はい、緑の縞々パンツでした~。それにしても、スカートはいているとほぼ見えないのに、造型は気合が入っています。しわとか凸凹とか・・・。

アミルロッド01

アミルロッド02

「アミル」は冒険に出かけているときに戦闘に入ると魔法で攻撃・サポートします。そのため、魔法使い特有のロッド(杖)を持っています。先端がねじれたような特異の形をしています。

アミル脚部01

アミル脚部02

脚部は膝下までの長さのブーツなんですね、脛の辺りがちょっと開いているデザインで特徴的です。靴下は履いているのかどうかは分かりません。普通に考えれば、裸足ではないとは思いますけど。

アミル台座

さて、最後は台座です。土の上に石畳のようなデザインとなっております。街の道で見かけたようなイメージがわいてきました。質感はかなりのものでリアリティあります。


アミルフリーアングル01

アミルフリーアングル02

アミルフリーアングル03

アミルフリーアングル04

フリーアングルで、いろいろな角度から撮影してみました。4枚目は蹴り飛ばされても文句言えませんな、ハハッ!w


アミルあとがき

この度、「アミル」を購入するに至って、かなり気を揉んだ日々が続きました。というのも、コトブキヤからほぼ同時進行で「アミル水着Ver.」というフィギュアが製作されていたので、なかなかどちらを選んだものかと決心が付かなかったわけです。

先行して発売された「水着Ver.」は、デコマス(彩色見本)と製品版では瞳の描き方が変更されてイメージが変わってしまっていたので、見送りました。決して出来が悪いわけではなく、単に私自身がデコマスのイメージを追いすぎてしまっていただけなので、好みの問題ということだけです。

そして、この「アミル・マナフレア」を購入したわけですが、やはりデコマスから変更点がありまして、個人的に大満足とはいかない製品版でした。一番気になるのはやはり瞳で、両目の間隔が広くなっているのが違和感を覚えるところです。

しかし、それを除けばひとつのフィギュアとしてのクオリティは非常に高く、色の塗りわけの正確さ、質感、全体的なフォルムなど文句のつけようがないくらいの完成度で発売されてきたのはとても評価できることだと思います。

元々イラストが存在するキャラクターですが、キャラクターイメージの捕らえ方は人によって微妙な差があると思います。デコマスなどを見ないで店頭で手にして見た人には、何の不思議もなくこの造型はまさしく「アミル」であると思われるでしょう。どうやら、私自身が2種類のバージョンのデコマス、製品版と見ているうちに「アミル」が見えなくなっていったような気がしています。

さて、あまり意味のない個人的な長文を書いてしまったわけですが、撮影に関しては以前から変わらぬ環境で今回もセッティングしました。背景紙であるマーメイドにアクセントを入れる目的でそちらにも光源を当てております。照り返しで逆光になる場合がありましたので、そうならないように意識してみました。個人的にはまあまあかなと。

現像につきましては、露出とコントラスト調整程度で済みましたので、前段階の撮影の具合が適正だったのかなと思っています。

とにかく、いろいろと考えさせられることが多いフィギュアでしたが、こうして記事にしてみると結構楽しめた気分で満足しています。今回はあまりレビューとして参考にならないかもしれませんねw

以上、コトブキヤ「アミル・マナフレア」フィギュアレビューでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。