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コトブキヤ「サクヤ -Mode:セラフィム-」レビュー

サクヤセラフィムメインビジュアル

コトブキヤ「サクヤ -Mode:セラフィム-」レビューです。またまたコトブキヤ製キターですね。だって、私の好みをついて造型してくるのだもの…。

「サクヤ -Mode:セラフィム-」(以下、「サクヤ」)は、セガ製ロールプレイングゲーム「シャイニング・アーク」に登場するキャラクターです。「シャイニング」シリーズには、毎回登場している謎めいたキャラクターで、「モード」により外観や武器が変わります。「セラフィム」は画像の通り、弓矢を所持します。(といっても、私もほとんどプレイしていないので謎めいています。)

発売されてかなり時を過ぎてしまっていますが、環境が整いましたので撮影してみました。画像を基にレビューをしていきます。画像をクリックすると、別ウィンドウで大きく表示します。

製品内容
発売月2014年5月
スケール1/8
製品サイズ全高 約340mm
頭頂高 約275mm(ベース含む)
製品仕様PVC塗装済み完成品
原型製作橋本涼

サクヤセラフィムパッケージ前

サクヤセラフィムパッケージ後ろ

パッケージの前後です。パッケージ自体が同スケールのフィギュアより巨大なので、撮影に苦慮しました。少々見苦しいのはご了承ください。キャラクターデザイン、イラストはTONY氏によるものです。

サクヤセラフィムブリスター前

サクヤセラフィムブリスター後ろ

ブリスターパッケージです。内容物は本体、羽、弓、矢、台座となります。詳細は後述いたします。

サクヤセラフィム説明書

説明書です。保護ビニールのはずし方、付属品の装着方法などが記載されております。


サクヤセラフィム全身01

サクヤセラフィム全身02

サクヤセラフィム全身03

サクヤセラフィム全身04

サクヤセラフィム全身05

サクヤセラフィム全身07

サクヤセラフィム全身06

サクヤセラフィム全身08

全身を入れた周囲を撮影しました。スケールは1/8ですが、空間的にかなりの大きさなので、ロングレンジな撮影になってしまいました。記事の画像はクリックすると大きく表示されますので、できれば原寸大でご覧ください。

サクヤセラフィム接近01

サクヤセラフィム接近02

サクヤセラフィム接近03

サクヤセラフィム接近06

サクヤセラフィム接近04

サクヤセラフィム接近05

「サクヤ」本体全身が入る構図で水平に撮影しました。薄い紫がかった衣装がとても綺麗です。

サクヤセラフィムやや上01

サクヤセラフィムやや上02

サクヤセラフィムやや上03

弓を構えているポーズなので顔が隠れがちゆえ、前述よりやや上方向に構図を移し、顔全体が見える状態で本体全身前方向を撮影しました。素敵なお顔です。

サクヤセラフィム上方向01

サクヤセラフィム上方向02

サクヤセラフィム上方向03

サクヤセラフィム上方向04

サクヤセラフィム上方向05

サクヤセラフィム上方向06

この「サクヤ」は真上から見てもなかなか様になっているので、かなり上方から角度を変えて撮影してみました。特徴である、弓と羽が一番よく分かる構図ではないでしょうか。

サクヤセラフィム下方向01

サクヤセラフィム下方向02

次は下方向から。こちらは弓によってほとんど顔が隠れてしまうので、構図的に枚数が少なくなってしまいます。

サクヤセラフィム顔アップ01

サクヤセラフィム顔アップ02

サクヤセラフィム顔アップ03

お顔も見せていただきましょう。近寄って左・正面・右と3方向から。ターゲットを狙う凛々しい表情に惚れ惚れしちゃいます。いつもながらの美人さんですね。


サクヤセラフィム頭部01

サクヤセラフィム頭部02

サクヤセラフィム頭部03

ここからは部分的に見てゆきます。初めに頭部及び肩付近からです。「モード」によって衣装が変わるため、長髪を束ねるリボンも変わります。「セラフィム」では蝶のような形をしたリボンになっております。また首周りには薄紫の薔薇を模したネックレスをかけており、上品なイメージを感じます。

軽く舞い上がるストレートの髪の毛が動きを与えているように見えます。

サクヤセラフィム弓構え01

サクヤセラフィム弓構え02

サクヤセラフィム弓構え03

弓を水平付近に構え、矢を番えて引くポーズをクローズアップしてみました。まっすぐに伸ばした弓手と、後ろに引いて今にも矢を離すかのような馬手、両腕の力が入っているように見える見事な造型だと思います。

サクヤセラフィム弓矢本体

弓は羽根型のクリアパーツを使用し、幻想的な容を形成しています。弓には弦はなく、矢もクリアパーツで造られた半透明なところから考えると、実体のある矢ではないようですね。魔法のようなものなのですかね?

弓の握が刀の柄になっていることから、「モード」によって武器が変化し、この部分だけは変わらないようです。

サクヤセラフィム胸部01

サクヤセラフィム胸部02

サクヤセラフィム胸部03

さて…お次は胸ですよ!胸!「サクヤ」はいつもきわどい衣装なので、この「モード」でも期待を裏切らない見事な露出度ですよ~。お胸大きいし形もなかなかのもので、どきどきしちゃいますね。それに加えてレースのような生地から透けた部分が最高です。

サクヤセラフィム羽根前方

サクヤセラフィム羽根後方

この「サクヤ」が巨大な原因はこの羽にあります。長短何枚ものクリアパーツで重ねられた羽はとても見ごたえのある造型になっております。色の変化がとても綺麗です。

サクヤセラフィム背部上方

サクヤセラフィム背部下方

背中から撮影してみました。大きく広がったスカートは、初登場時の「マキシマ」の衣装を連想させます。

サクヤセラフィム腰部01

サクヤセラフィム腰部02

腰周りです。左右の蝶結び方のリボンがかわいいです。腰で1回転しているのは何でしょうね?衣装の一部でしょうが分かりません。

サクヤセラフィムパンチラ

さてさて、撮影中にずっと気になっているのが、あまり隠す気ナッシングのチラチラしたところです。

サクヤセラフィムパンツ前

サクヤセラフィムパンツ後ろ

ということで、構造的に取っちゃえ!

って…なんか、すごいセクシーなパンツですな…。構造、どうなっているの?「サクヤ」さん?あまり激しく動くと…。

サクヤセラフィム脚部01

サクヤセラフィム脚部02

衝撃的でしたが、次行きます。脚部です。ガーターベルトから吊るした光沢のあるストッキングとハイヒールですね。すらりと伸びた、綺麗なお足です。

サクヤセラフィム台座

台座です。コトブキヤ製のフィギュアはすでに台座に固定されているフィギュアがほとんどですが、この「サクヤ」ははめ込み式となっていました。ダボ部分はかなり長く太いので、傾きの心配はあまりなさそうな気はします。

渦を巻いたような抽象的なデザインに、羽根が舞うように取り囲んでいます。本当に上から下まで美しいデザインです。


サクヤセラフィムフリー01

サクヤセラフィムフリー02

サクヤセラフィムフリー03

サクヤセラフィムフリー04

フリーアングルで撮ってみました。上から下からどこからでも様になる造型でうれしいです。


サクヤセラフィムあとがき

趣向を変えての1枚、レビューとは別の印象で最後といたします。

「サクヤ -Mode:セラフィム-」は、製作見本が発表されて一目見ただけで気に入ってしまったフィギュアでした。コトブキヤでは、「マキシマ(シャイニング・ハーツ)」、「サクヤ(「シャイニング・ブレイド」以降)」と名前が変わって複数の「モード」が発売されていますが、個人的には「セラフィム」が一番好きなデザインです。発売されて到着するまでかなり期待していました。

デコマスを見て覚悟はしていましたが、到着後の箱の大きさに唖然としました。まず、箱から取り出したところでどこに置こうかという問題、撮影するにも背景紙よりも大きくてはみでる。長い期間、どうにもこうにもできない状態でした。

過去に購入後、手をつけなかったフィギュアはお蔵入りして結局は手放したという例はありましたが、この「サクヤ」は何とかしてあげたいと思って、色々と環境を整えてやっと撮影及び飾ってあげることができました。なんというか、肩の荷が下りた感じです。

造型は結論から言うと、とてもよくできています。デコマスからの変更点は自分の記憶の範疇では無くそのまま製品化してきた感じですし、原画からのイメージの崩れもありません。どの方向から見ても破綻することのない顔、気になる汚れや塗りの雑さもなく、質感についても問題がないですね。去年の後半に発売されたコトブキヤ製フィギュアの残念感はどうしたのだろうという気持ちです。

ちょっと贔屓目があるかもしれませんが、個人的には良作だと思っています。

撮影に関しては、前述の通り非常に手間がかかりました。大きめのフィギュア撮影は過去に「八神はやて(アルター)」のみで、ノウハウがないため試行錯誤の連続でした。部分的に撮影するのは1/8フィギュアとほぼ同じ感覚でできるのでいつも通りですけど、全体を入れた撮影で被写体に光が程よく周らないのが苦労しました。この辺りは新たな課題となっていくだろうと思っています。

現像に関しては、あっさり目にするか、こってり目にするか迷いましたが、ややあっさりな感じを目指して現像しました。微かに変化する繊細な色分けのフィギュアですから、その雰囲気をそのままにしたほうがよいだろうという考えです。

次はコトブキヤ以外のフィギュアも撮影してみたいなあ、などと思っていますが、はたしてどうなるやら。

以上、コトブキヤ「サクヤ -Mode:セラフィム-」フィギュアレビューでした。
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