δ通信機

「δ(デルタ)通信機」は、フィギュア、ゲーム等の趣味を中心に情報を発信します。

アルター「アインハルト・ストラトス」レビュー

アインハルトメインビジュアル

今回は2013年12月に発売された、アルター「アインハルト・ストラトス」フィギュアの撮影レビューです。当ブログでは初めての塗装済み完成品フィギュアの記事となります。
2014年4月から消費税率が5%から8%に上がり、税が上がるまでに買えるものがあればと悶々としていたときに、某ホビー系ウェブショップのバーゲンセールで40%OFFのこのフィギュアを見つけ、買ってしまったという経緯です。

実は私、「魔法少女リリカルなのは」はちょっとかじっている程度で、「アインハルト」の登場する「魔法少女リリカルなのはViVid」は観たことがありません。従って、詳しいことは分かりません!どうもすみません…。

ではなぜ「アインハルト」を選んだ理由はと言いますと、PSP用ゲーム「魔法少女リリカルなのはA's POATABLE-THE GEARS OF DESTYNY-」をプレイしまして、その中に登場した彼女がなかなか魅力的なキャラクターであったことです。特にセットアップ後の格闘技で戦う姿は凛々しいので、そちらの姿の造型化も期待したいと思っております。

2015年5月23日追記:
今期アニメ「魔法少女リリカルなのはViVid」を観ています。「アインハルト」のキャラクター設定や雰囲気がようやく分かりました。デバイス「ティオ(アスティオン)」も中盤から登場して、1人だった「アインハルト」に相棒ができて、ますます魅力的なキャラクターになってきました。


前置きはこの辺にしてさっそく見てゆきましょう。アルター製のフィギュアはこの手の趣味をお持ちの方はお分りでしょうが、造型・品質ともに業界でもトップクラスのクオリティです。「アインハルト」も例外なく細かいところまで丁寧に仕上げてあります。

製品内容
発売月2013年12月
スケール1/7
製品サイズ全高 約210mm
製品仕様PVC塗装済み完成品
原型製作爪塚ヒロユキ

アインハルトパッケージ表

アインハルトパッケージ裏

パッケージの表裏ですが、かわいらしいデザインで「アインハルト」の髪の緑色を基調としたベースに、造型の元となったイラストが側面とパッケージ内部に描かれています。

アインハルトブリスター表

アインハルトブリスター裏

箱から取り出した段階ではブリスターパッケージに梱包されており、ビニールによる厳重な色移り対策がされております。個別には後述いたします。


アインハルト全身01

アインハルト全身02

アインハルト全身03

アインハルト全身04

アインハルト全身05

アインハルト全身06

アインハルト全身07

アインハルト全身08

最初に全身を入れた周囲の画像です。イラスト通りの造型でとてもかわいいです。角度によってはちょっと難しいところがありますけど、イラストを立体にしているので仕方がないですね。

アインハルト下方向前

アインハルト下方向後ろ

少々近づいて下方向からの前後です。この角度はちょっと頼もしい表情になることが多いです。お供の「ティオ」は「アインハルト」の肩のダボに差し込むようになっており、静的な「アインハルト」に動きを与えている印象を受けます。

アインハルト上方向前

アインハルト上方向後ろ

次は若干上方向からの前後です。前はこの角度が自然に見える限界ですかね…。ツインテールの髪の毛はただ結わいてあるだけでなく、根元が三つ編みのような感じで複雑なんですね。片方だけの赤いリボンがくどくなくていいですね。いずれにせよ毎朝のお手入れが大変そうです。


アインハルト頭部

細部です。まずは頭から見ましょう。えーと、あほ毛?司令官用?まあそれは置いといて。綺麗な黄緑の発色とグラデーション、汚れもなく見事です。

アインハルト・ティオ肩乗せ

「ティオ(アスティオン)」、快活そうな雰囲気が細かく造られています。ゲーム内では「銀十字」がお気に入りなのか、かじりついていました。あとで怒られましたけど。前述のとおりダボに差し込んで固定するのですが、固かったうえに細くて折れそうだったので、入るところまででやめました。ちょっと浮いているのはご了承ください。

アインハルト胸部

制服はネクタイ結びのようなスカーフ(?)を衿周りにしめています。ボタンや腰の紐のジグザグなど細かいです。衣服のしわの表現が見事ですね。

アインハルトスカート

右手はスカートの裾あたりをつまんでいます。画像を見るまで気づかなかったのですが、爪にはピンク色のマニキュアを塗っていました。

アインハルトぱんつ

お約束のぱんつ。鉄壁の防御を誇るスカートが邪魔してなかなか見せてくれませんでした。(オィ
淡い水色に水玉模様ですな、見えないところにもこだわりが!

アインハルト脚部

足元は片足立ちで台座とダボではまるようになっております。鉄芯なので耐久力はあげてあるようです。革のブーツでしょうか、腰の紐同様に細かく仕上げてあります。

アインハルト台座

台座は「アインハルト」の緑色を基調として、タイトル名と名前、「ティオ」のシルエットが描かれております。

アインハルト・ティオ単独

「ティオ」は「アインハルト」の肩につくのとは別に、個別に立たせるためのも同梱されております。

アインハルトとティオ

並べるとこの通りになり、2パターンの楽しみ方ができます。こちらの「ティオ」も元気いっぱいな様子です。


アインハルトあとがき

さて、アルターの製品を購入したのは久々でして、以前より改善点があるのに気付きました。まずは前述の通り、台座との固定ですが、長期間の経年劣化に耐えられるように鉄の芯が入れられていることです。特に片足立ちの場合は重さにより傾きやすいので、鉄の芯がどの程度効果があるかはまだ分かりませんが、確実に強度は増していると思われます。また、パッケージの封であるテープがセロテープを適当に貼ったような状態から、正円のテープに代わっており、見栄えはともかく開封がしやすくなりました。

クオリティの高さはさすがですね、これから発売予定のフィギュアにも期待が持てます。ぜひ、セットアップ後の衣装の「アインハルト」を…よろしゅう。

以上、アルター「アインハルト・ストラトス」フィギュアレビューでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。